日本財団 図書館


 

・フロントタイヤ部オーバーフェンダー。
・吊革Wベルト採用。
・泥除けゴム、後輪前増設及び前フレーム間取り付け。
・ステップ部のウォッシャータンク取り付け。
・ウォッシャータンク液量確認リッド付き。
・バンパーの標準化(路線バスは統一化して機能重視とする)。
・前バンパーコーナーリングランプ。
・フットレスト。
・室内の塗装色、モール等。
・ボディ塗装。
・側面形状。
・スロープ板。
・ニーリング装置。
・ニーリング機能。
・車内外光電管取付。
・アクセルインターロックの前扉連動。
・アクセルインターロック解除SW。
・タコグラフ25パルス変更。
・雨樋前入口二方オーバーフロー対策。
・運転席安全ベルト。
・アプローチアングル9°以上、デパーチャーアングル8°以上の確保(車高調整時で走行可能)が必要。
・LQバルブ。
・グリスオーマットのユーザー選択制。
・安全対策上で考えられる使用の設定については大いに希望致します。
・現在標準仕様の項目が明白でない。
・各ユーザーの特別仕様を標準仕様の設定に盛り込むべきであるなどと考えずに、特別仕様を各ユーザーが出し合って必要性、許容し得る範囲等について標準化に向けて検討することであると考える
(自分のところの特別仕様にこだわると実現不可能である。どうしても特別仕様の場合は、オプションとすること)。
・電装品等の補機部品の標準化。
・乗客安全確保に必要な装備はすべて標準にすべきだし、事業者によって装備内容が違うのはおかしい。
・特別仕様とは、それなりの価額を払ってユーザーが取り付けるべきであり、標準仕様に設定する仕様は、その特別仕様の採用率が多くなった時にするべきであると思います。※トラックとの部品共通化を進めてほしい。
・メーカ一気に標準が異なるため、記載困難(あるメーカーは標準であるが、あるメーカーはOPである)。先にメーカー間での標準仕様の統一を要望。
・メーカー設定の標準仕様をもっと現状にマッチングしたグレードにグレードアップをすべき。
・立席ポスト。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION